お願いがあります
コーチングセッションの練習にお付き合いください
コーチングへの思い
これまで、コンサルティングはビジネスとしても実施してきました。
私が学んだ師匠からは、「答えはクライアントさんの中にある」ということを教わりました。
そんな状況だったからか、正直コンサルとコーチングの違いがよくわかっていませんでした。
でも、先日ある方のコーチングを見学させていただく機会がありました。
横で聴きながら、私自身が「自分ならこうするなぁ」とか「それって前進してる?」などと
自分の価値観で評価していることに気づきました。
そんな私の頭の中とは違い、コーチの方は”今ここ”でクライアントさんに向き合っていました
そして、そんなコーチが質問していくことで、クライアントさんが自分の次のテーマに気づき
表情が柔らかくなっていく
こんな場面に同席させてもらったことで、自分がいかに問題解決の癖があるのかということにも気づきました。
それは、私の良さでもあると思っています。
20年弱、システムエンジニアとしてお客様の課題解決のお手伝いもしてきました。
独立してコンサルタント として、クライアントさんの現状分析や課題解決をお手伝いしてきました。
だから、問題解決の癖は別に悪いことではないと思っています。
でも、コーチングによって、クライアントさんの未来に寄り添うことにもワクワクしている私がいます。
コーチングの練習にご協力ください
コーチとしてセッションをするには、自分の癖を一度フラットにした方が良いなと感じています。
なので、私のコーチングを体験していただけないでしょうか。
もしかしたら、途中でコンサルタントの顔が出てきてしまうかもしれません。
だからこそ、練習前提でお相手をしてくださる方を募集させていただきます。
お願いは、次のことを考えています。
- 60-90分のお時間を私に下さい
- セッション後は感想を教えてください
- アンケートへのご協力もお願いします
- テーマをご準備ください
お申込
過去に複数回無料サービスをご体験いただいている方には、体験に関してご相談をさせていただく可能性があります。